公開日:2020年3月29日

二泊三日の東京-兵庫-金沢-東京の東海道新幹線-北陸新幹線大回りの旅も最終回。2015年7月に有馬温泉で温泉に入りオフ会を開き、そのまま北陸でグルメ三昧の旅。
 3日目はそのまま石川県金沢市を観光、2011年公開したTVアニメ「花咲くいろは」の舞台にも足を伸ばしてみることに。

金沢というコンパクトな街

 第二夜でも書きましたが金沢の観光スポットは周遊バスで巡れるほど限らてた範囲に全て揃っている。もちろん朝早くから出掛けるのが条件ですが。
 城下まち金沢周遊バスは右回り・左回り共に15分間隔で出ており、更に周遊バスエリア内の北鉄グループ路線バスも1日フリー乗車券で乗車が可能。大人500円、子供250円で購入が可能。始発停留所の金沢駅東口を右回りが始発8時38分から終発18時05分まで、左回りが始発8時30分から終発18時までの運行。
 それ以外の時間帯でも通常の路線バスに乗れるので夕食を取ったあとホテルまでの移動も

 3日目を満喫しようと朝6時半に起床ししベッドから出て時計を見ると9時すぎ。二度寝してしまいました。
 ホテルの朝食は無しのプランでしたので10時頃に駅に併設施設の1階のパン屋で朝食を取る。ここの五郎芋金時メロンパンは美味しいので是非食べて欲しい。
 この日は有馬温泉オフ会にも来てくれた福井県民の知り合いと会うことになっており、車を出してもらえることに。
 これで行動範囲は広くなり、ちょっとアニメの聖地巡礼もしてみようかと思っていました。

にし茶屋街

 福井県民が下道で金沢まで来るとのことで1時間少々、自由時間ができたので『にし茶屋街』まで行くことに。ひがし茶屋街に比べたらかなり小規模で直線で200m程度でした。これならば長町武家屋敷跡も散策できたと思いながらもにし茶屋街で写真撮影。
 お天気に恵まれている旅行なので青空が綺麗に出る反面ものすごく暑い。
 人が途切れないので80秒近くシャッターを開け続けて人を消すことに。

金沢21世紀美術館

 にし茶屋街でピックアップされ、ドライバー福井県民・ナビゲーターが関東民の私という金沢に縁もゆかりも無いドライブ。
 金沢21世紀美術館に寄って例のプールを見た、中には入ろうと思ったがチケット買う行列を見た瞬間に入らないことを即決。旅をしている5人中半数以上が極度の「特に気にならないものに金も時間も掛けたくない」人間で構成されているのでこうなる事もよくある。

15時間ぶりのひがし茶屋街

 初日からソフトクリーム食べたい病を患っていた人が居たのでひがし茶屋街へ。連休最終日ですがなかなかの賑わいぶり。
 通りすがりの地元の人曰く「新幹線開業してから人が多くなりましたね。」ということでビジネスと観光両面で北陸新幹線の威力はかなりあったそうだ。

昨日は夜だったので長時間露光撮影で人を消せたのですが、昼間さすがに多くて、人がいないタイミングを見計らっての撮影をしていました。

 ひがし茶屋街では、私の知っている限りでは醤油かけたソフトクリーム屋と金箔の商品扱ってるお店のソフトクリーム屋があり、後者の方に行くことになり。

 私は金箔ソフトクリーム(450円)を食べていると持ち家率日本一の福井県民、数量限定の「金箔のかがやきソフトクリーム」(891円)を買った。金は体内で消化できないのですけど…。どう出てくるんでしょうね。

いい汗をかいたら温泉

 一度やってみたかったんですよ!一回の旅行で2箇所温泉巡るの!…ここまで書いたんですけど、考えてみたらよくやってた。目標は4箇所巡りですかね…。
 さて、脱線してしまいました。金沢中心部から南に20分位の場所に小さい温泉街があります。新幹線が19時39分発、現在の時刻14時なので時間に余裕があるのでひとっ風呂浴びに!車ってほんとうに便利!
 そして到着!「湯乃鷺温泉」もちろんここも金沢市内なので北鉄バスで来ることも出来ます。1時間に1本あるのでちょうどいいのでは?
 え?右上になにか写ってる?

 ええ、嘘つきました「湯涌温泉」です。偽物のバス停「湯乃鷺温泉」古く色あせた感じなので騙されている同行者もいましたが、PA Worksのアニメ「花咲くいろは」の舞台のモデルになり、町おこしをしているのです。
 そしてここに来て知ったのが「夏にもぼんぼり祭りやってるし、それが今日だった」いやー本当にびっくり、秋だけだと思っていたんですけどね。

突然の聖地巡礼

 仕方ない、オタオタしましょうか。町営駐車場に車をおいて日帰り入浴ができる「総湯 白鷺の湯」に行く間に主人公の同級生の親族が経営している「福屋」のモデルとなった「秀峰閣」

 金沢湯涌サイダー「柚子乙女」、湯涌街道の街路樹にもなっており柚子を推しているようだ。特に柚子の生産が凄いわけでもない。
 通常品は大正ロマンの雰囲気があるイラストですが、ぼんぼり祭りの影響か、白鷺の湯でもアニメの絵柄の物が入荷されていました。
 奥能登地サイダー「しおサイダー」、のと鉄道七尾線もモデルになっているので、こちらもアニメイラストで入荷、通常品は能登名物の揚浜式塩田の塩をイメージしたロゴになっている。

寿司食って帰る!

 国道8号線と言うと8番らーめんの方を思い浮かぶ程度、北陸に遊びに来ていますが、寿司!寿司食べたいの魚!ということで、国道8号線沿いの回転寿司の「金沢まいもん寿司」本店へ。金沢駅のお土産売り場の奥にカウンターだけの支店がありますが人数も人数なのでこちらに。お高い寿司屋に行かなくても満足できる海の幸が出てくるのは近海に漁場がある街の特権だよなぁ…。

 名残惜しいがもう帰る時間。かがやき518号が21時と帰宅するのが遅くなるので1本前のかがやき516号で東京へ。
 わずか3ヶ月前に乗りに来たのに…。そして今回も金沢帰る時だけ使う…。前回は3月13日と開業前日でしたので上越新幹線・ほくほく線・北陸本線で来てましたからね、4時間20分が2時間半…速くなったものだ。

 E7系・W7系イメージ図はダサいと思ったんですけど実車はカッコ良かったですね。あとグリーン車に乗ってみたのですが、さすがケチなJR東海と違う。グリーン車でも電動リクライニングだ!!高速走行しない整備新幹線なので普通車も全席コンセント完備と完璧な乗り物だ。

 3月にグランクラス乗りましたが、あれは2時間半じゃもったいないなぁ、軽食ありお酒も含め飲み物代も含まれて。逆にはくたかでグランクラスの方がお得な気がします。(貧乏性)

 さてそんなこんなでお送りした今回の珍道中。ただの日記なので需要はないと思いますが、2泊3日やる気になれば3都市でも4都市でも周れてしまう、お得な切符の買い方は次回詳しく説明したいと思います。

今回の旅のワンポイント

・手軽に美味しいお寿司を食べたいなら「金沢まいもん寿司」
 関東の回転寿司なんて考えてたらダメ。白えびとのどぐろばっかり食べたい位美味しい。
 食に関しては北陸は関東民の舌に合う。

・金沢は温泉街に行きやすい。
 今回は湯涌温泉でしたが、西は加賀温泉まで特急で20分、北は和倉温泉まで特急で1時間。新高岡駅の南は砺波・北は氷見とかなり湯巡りできる。

◆この記事について◆
 この記事は「家電のいろは」から旅行記事を分離した際に、再編集した記事となっております。

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